安全に赤ちゃんの便秘を治すことのできる5つの方法

安全に赤ちゃんの便秘を治すことのできる5つの方法

安全に赤ちゃんの便秘を治すことのできる5つの方法をまとめています。

 

<お腹のマッサージ>

 

自分の手のひらを温めてから、赤ちゃんのお腹を優しくマッサージします。
おへそを中心に時計回りに円を描くようにマッサージすると効果的です。
この時に、ベビーローションやクリームを塗ってあげることで肌の摩擦による肌荒れを防ぎます。
リラックス作用のあるラベンダーの香りを選ぶと、赤ちゃんの緊張がほぐれマッサージ効果が増します。

 

<ばね運動>

 

活発に動き出す前の赤ちゃんでもできる運動です。
仰向けに寝ている赤ちゃんの足を、屈伸運動の要領で上下に動かします。
足首を包み込むように持ち、関節を痛めないように、ゆっくり優しく動かします。
この時、赤ちゃんと目を合わせるのがポイントです。
赤ちゃんの身体に負担がかかっていないか様子を見ながら運動させます。
目を合わせてコミュニケーションをとることで、赤ちゃんがリラックスします。
赤ちゃんがご機嫌になり、笑ったり、自分で身体をバタバタ動かすことで腸が刺激されるので笑顔を心がけます。

 

<ワセリン浣腸>

 

綿棒の先にワセリンをたっぷりつけて、肛門を刺激します。
奥まで入れないでください。
入り口付近を軽く刺激する程度です。

 

<肛門マッサージ>

 

仰向けの赤ちゃんをオムツ替えポーズにして、肛門の周りを軽くマッサージします。
方法は、人差し指でツンツンと1〜2週ほど押します。
このとき、肛門を傷つけない為に爪を短く切っておいてください。

 

<食事>

 

果汁が飲める赤ちゃんには、リンゴジュースが効果的です。

 

離乳食が始まっている赤ちゃんには、擦りおろしリンゴやバナナが効果的です。

 

離乳食が完了に近づいている赤ちゃんには、野菜をたくさん入れた煮込みうどんが効果的です。
便秘でお腹がパンパンになっている時には、野菜を小さく切って腸への刺激を少なくします。
便秘予防に効果があるゴボウは、不溶性の食物繊維のため排便効果を落としてしまうことがあるので避けます。
たっぷりの水で軟らかく煮ることで体内に水分を取り入れ便を軟らかくします。

 

便秘の時にも、便秘の予防にも効果があるのがヨーグルトです。
ヨーグルトは整腸作用を高める乳酸菌が豊富です。

 

乳酸菌には整腸作用や脂肪の代謝に効果的なビタミンB?を作る作用があるので、お腹が弱い子にも安心です。
乳酸菌を増やし腸の蠕動運動を促すリンゴや、便をツルンと出してくれるバナナを混ぜると便秘に効果的です。
アレンジすることで、毎日のデザートやおやつにしても飽きずに食べてくれます。

 

(注意)便秘予防にハチミツは効果的ですが、1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。